不妊治療の病院で検査は終わりましたか?
結婚して、子供がほしいと思ってから、
2年以上経っていたら、もしかして 不妊症かもしれません。
私は、不妊症だと思ったから、どんどん治療をした方がいい!
なんて思いません。
自然妊娠するために、努力することが沢山あるからです。
ただ、不妊症かな?と不安に思い始めてるのであれば、
検査を受けた方がいいかもしれません。
産婦人科でも不妊治療を行っている場合もあるし、
より専門的な不妊治療の個人病院を探してみてください。
まず、病院に行ってすることは、
・問診票への記入
(夫婦の年齢・結婚年数・子供を希望してからの年数・過去の病気・
これまでの治療経験の有 無
・どこまでの治療を考えているか 聞かれるかもしれません。
・診察
(問診票の内容の確認みたいな内容を聞かれ、あとは基礎体温のチェック、
不妊治療で行う検査の説明など
・内診(子宮に異常がないかどうか)
・血液検査(ホルモン検査)
・旦那さんと一緒に行く場合、精液検査の説明
精液検査については、自宅で採取して当日持っていく方法と
病院で採取して提出する方法が選べます。
一般的には、一通り検査をして異常がなければタイミング療法で様子を見て、ダメなら人工授精→体外受精→顕微授精となると思います。
費用に関しては、
個々の病院によって多少違ってきますが、
*初診の金額が約7000円くらいです。
そのうち約4800円程は保険が適用されての額。
残りの2200円程は「適用外」。
*精液検査は、約8500円(うち1200円弱が保険適用分、残りが適用外)、
*保険に関しては、おそらくエコーが「適用外」だと思います。
*血液検査・薬・一般的な診察などには、摘要されているようです。
初日はそんなに大変な検査はしないと思います。
そして、後日
血液検査などで、子宮や卵巣に問題が見つかった場合、再検査となります。
人によって病院によって、検査方法や検査内容 費用は違いますが、
不妊症と疑われる人が調べられるのが、「子宮内膜症」「子宮筋腫」「卵管造影」
「無排卵」 「着床障害」 「卵子」 「膣内の菌」 「精子の数・運動率」
「卵巣脳腫」「性病」「ホルモン」などなど。
私の場合は、病院を転々と変え、専門医で分かったのは、
”排卵は毎月しているが、子宮内膜症や卵巣脳腫を持っているので、それらが、卵子に攻撃をしかけて、卵を割ってしまっている。その攻撃にも耐えられる丈夫な卵子を作っていく努力をすること。それと女性ホルモンが少なすぎる。”でした。
「不妊症」の大半が、卵子の質だそうです。
できるだけ、卵子を丈夫にして、攻撃に合わないように栄養素を取り入れよう!
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