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あなたは不妊症ですか?「不妊症という病気はない!」と言われ2人目を自然妊娠した私です。実は私は頑固な不妊症で、結婚6年目にやっと一人目を体外受精で妊娠しました。それまでの努力や落ち込みはひどいものでした。そして、二人目もほしいと思い、治療に通いましたが、何度か卵子を採卵。やっと妊娠したと思ったら流産。治療をあきらめたあと、2人目を妊娠。偶然ではありません。これが駄目だったらあきらめようと思ってやった方法があります。それは。。。
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体外受精から顕微授精へ助成金について

体外受精から顕微授精にすすんだ私たち。
あなたは、妊娠へ色んな方法で、ちゃんと体作りができましたか?

不妊症かな?
 と思ってから、検査を受け、タイミング指導を受け、人工授精でも駄目だった。。。
 
人工授精を1回やって駄目で、次のステップに進むのか、7~8回繰り返し頑張るのかは、
 本当に妊娠させてくれる医師だったら、ちゃんとあなたの体のことを考えて判断し、意見を言ってくれるでしょう。もちろん金儲けで、次のステップに進むよう言ってくる医者もいるでしょう。

結局、決断するのはあなたです。

体外受精に進むと、人工授精と全然違って、費用・時間・肉体的・精神的・経済的に負担が大きいので、仕事も辞めて、生活が180度変わってきます。

そして、体外受精・顕微授精は、保険「適用外」です。

ただ、体外受精・顕微授精については自治体から「特定不妊治療費助成」という形で、申請すれば補助がでます。

とはいえ、全額負担ではなく、制限があります。
ちなみにそれぞれの自治体で違ってきます。
「市内に住民登録のある方で戸籍上夫婦である方」
「医師の診断により、体外受精または顕微授精での治療法を行った方」
「指定医療機関において治療を受けた方」
「夫および妻の前年の所得の合計が730万円未満の方」

が対象で、
指定医療機関において体外受精または顕微授精に要した費用(但し、配偶者以外の第三者から精子や卵子の提供を受けた場合や代理懐胎は対象外となります。)」
「助成額は、1回の治療につき15万円まで、1年度あたり2回を限度に通算5年間(1年度とは、4月1日から翌年3月31日までの期間」が助成内容だそうです。)

参考までに。。。

体外受精へ進むと、身も心もぼろぼろになるのは、覚悟してくださいね。
まず仕事は辞めなければ治療することはできません。処方される薬や、毎日の筋肉注射で、
アレルギー反応や痛みなどを伴うので、家事も大変になるかもしれません。私の場合は、筋肉注射の痛みで歩くのも大変で、吐き気をもよおしたり、薬の作用で、ひどい下痢になったり。痒みで眠れなかったりしました。本当にくじけそうになった時に、体外受精を11回もやってやっと娘を授かった友達にすごく励まされました。「家族が増えると楽しいよ~」
それくらい何度もトライするくらい覚悟をしてください。一回で妊娠できる!と思うと、また毎月落ち込んでしまいます。


でも、あんな思いは、あなたにはしてほしくないです。
どうしても、あなたには体外受精に行くまでに妊娠してほしいです。
「自然妊娠」です。
今まで、あなたが妊娠できるよう、熱く私は語ってきました。
繰り返し、「妊娠できる体つくり」のページを読んでいただき、毎日の生活をきっちり見つめなおしてほしいです。

そして、自然妊娠できるよう祈っています。レイキヒーリングでも遠隔で「妊娠」を送っています。

早くあなたに「妊娠おめでとう!」を言いたいです。




でもね、でもね、私が二人目を自然妊娠した方法がある↓
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