10組に1組は不妊.。
ここ数年では6組に1組の夫婦が不妊症と騒がれています。「それはちょっと大げさなんじゃないか?」と思います。
だって、去年の夏、人生初の中学生の同窓会に参加したんです。私たちの時代は、まだ日本でも子供が多かったから、一クラス40人くらいで5クラスはあったね。第一回の中学の同窓会だったので、10日くらいで人を集めたけど25人も集まった。この中で2~3人は不妊症で悩んでるってこと? ほんと?
最近は、少子化が進んでいますが、独身者も多いので、ますますですね。中学の同窓会の25人の参加者で5人が独身者。5人が再婚を経験していて、再婚した子たちは、私のように小さい子がいます。私の中学の同級生は、レベルの高い高校や大学に行った子が多く、銀行マンや弁護士や会社の社長をしている子が多く立派になっていました。単に独身者や離婚者が多いのは、ヤンキーとかふらふらしてる人間だとか、昔のイメージとは全然違いますね。
私はオープンに不妊症だったって言う方だけど、25人の中で不妊症の人はいたのかな?
こういう風に同級生と集まると、自分が不妊症だったことを改めて実感してしまいます。普通に結婚して、普通は順調よく子供ができるので、子供の年齢が軽く10歳以上違います。
結婚して2年経っても子供ができない場合「不妊症」と一般的には呼ばれます。そこで、奥さんの方が悩んだり、痛くて辛い治療を開始します。うちの場合も私がひどく落ち込んだり、毎回毎回痛い治療に通ったものです。でも、フタを開けてみれば、旦那にも原因があったんだ。と、気づいた。旦那が子供を授かるための生活を見直して実践してから、10日目に自然妊娠した。
まずは、男性不妊の実態を動画で見てください。
私の旦那さんが反省して、とにかく健康な生活をおくった矢先妊娠した方法↓
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